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レーシックQ&A

レーシック手術の種類がたくさんあって何を選べばいいのかわかりません。
レーシック手術は、手術の方法によっていくつかの種類があります。主なものにはケラトームレーシック、イントラレーシック、ウェーブフロントレーシック、エピレーシック、ラセック、PRKなどがあります。これらのうちケラトームレーシックが一般的な方法ですが、激しいスポーツをする人にはエピレーシックやラセック、PRKの方が適しているとされています。
レーシック医院はたくさんありますが、自分に合ったクリニックを選ぶコツはありますか?
様々なクリニックの無料検査を受けて見ることをお勧めします。その場合のクリニックの雰囲気・カウンセリングで、その病院の理念や実績などを肌で感じ、自分に合った、信頼できるクリニックを見つけてください。きちんと検査をしてくれるところ、レーシックのメリットとデメリットを説明してくれるところというのもポイントです。
レーシックとイントラレーシックの違いはなんですか?
角膜にフラップをつくるときに使う器具に違いです。レーシックの場合には普通マイクロケラトームというカンナのような器具を、イントラレーシックにはイントラレーザーというレーザーを作ります。この二つの違いは、フラップの薄さです。マイクロケラトームと比べてイントラレーザーは約3分の2の薄さでフラップを作ることが出来ます。これにより、角膜が薄いとレーシックを受けられなかった人でも可能となり、かつ綺麗にフラップが作れるので手術後にフラップをほとんど元通りにくっつけることが出来るので合併症のリスクも減ります。ただ、レーザーで炎症を起こす、フラップが完全にくっつくまで時間がかかるといったことも考慮しなければなりません。
アイレーシックは他の手術法と何が違うの?
iLASIK(アイレーシック)とは、 「Wave Scan(ウェイブスキャン)」「Intralase FS60(イントラレースFS60)」「VISX STAR S4 IR(ビジックス スターS4 IR)」の3つの機器を使用した手術のことを指します。この3つの機器を使用していなければアイレーシック(iLASIK)とは謳えません。
レーシック手術をすることでなることができない職業はありますか?
日本ではパイロットなど特殊な環境のもとで働く職業には就く事ができない場合があります。パイロットは視力制限が設けられレーシックを行い回復した視力では持続性の保障が無いということから条件をクリアすることができません。その他、レーシック特有のハロー、グレア、その他眼圧のなどの関係もあるとされています。 レーシックを行った場合にパイロットになれないという事は日本に限った事であり、アメリカなどの海外ではレーシックを行ってもパイロットにはなる事が可能です。 アメリカなどの状況から考えると、将来日本でも可能になる可能性も高いのではと思います。
運転免許証の条件欄に眼鏡等の記述はどうなるの?
手術後すぐに警察署、運転免許センター等で運転免許証の条件解除申請手続きを行ってください。そこでの調査項目は視力検査だけで、その後「眼鏡等」の条件が外れた免許証が発行されます。条件付きのまま裸眼で運転していると違反行為となりますので注意が必要です。
経済面で一番お得にレーシックを受ける方法はありますか?
レーシックは公的保険が適用されないので、全額自己負担です。しかしながら、加入している民間の医療保険によっては、レーシック手術が給付金の対象となる場合もあります。また、レーシックを行う医院によっては、少しですがネットで割引券を提供していたり、友人が受けるときに自分が受けた医院を紹介することで紹介料をもらえることがあります。
レーシックを受けられない場合の理由はなんですか?
レーシックを受けられると条件として年齢制限があります。10代の方は受けられません。また、妊娠中の方、内皮細胞が極端に少ない方、角膜が極端に薄い方、近視や乱視が極端に強い方などもレーシックを受けることができません。
18歳〜20歳以上のクリニックが多いですが年齢制限の理由はなんですか?
10代は身体の成長が著しい時期です。当然、眼球も成長しており、視力が安定していません。このような状況で視力矯正を行っても、近視が改めて進行する場合があります。よって、10代には年齢制限を設けているわけです。
趣味で空手を習っています。私でもレーシックは受けられますか?
激しい運動や直接身体がぶつかるような運動については、1ヶ月は避けたほうが良いと言われています。眼の怪我をする可能性が高い場合、エピレーシックなど、フラップの跡が残らない手術方法のほうが向いているようです。
アトピーですがレーシックは可能でしょうか?
刺激に弱いアトピー性皮膚炎でもレーシック手術は可能です。ただし、手術後に傷が治るのに時間がかかり、それによって視力の回復にも影響が出る可能性があります。ただし、アトピー性皮膚炎の合併症として白内障を発症している人の場合には、レーシック手術を受けることが出来ないかも知れません。万全を期すために、レーシック手術を受ける前に、まずはかかりつけの皮膚科の医師に相談してください。
片目のみの場合は手術費用は半額になりますか?
レーシックの手術費用はは医療機関によってばらつきがありますが、両目で20万〜50万円ぐらいが相場と見て良いでしょう。片目だけでもレーシック手術を受けることは可能で、その場合は両目の場合の約半額になる場合は多いようです。レーシック手術を扱う医療機関では、両目の場合の費用と並んで、片目の場合の費用も併記するところが多いです。
右目が0.03で左目は0.6のガチャ目ですが両目同じくらいの視力に調整していただくのはできますか?
可能です。左右の視力が大きく違う場合を「不同視」と言いますが、左右の視力が大きく違う場合は、視力の良い方の目にも過重の負担がかかり、ひいては肩こりや眼精疲労、頭痛の原因になります。更に物が二重に見える、視野が狭くなるなど、無視できない影響も出ることもあるので、片目のみレーシックを受けて視力の調整をすることはよくある治療方法と言えるでしょう。
術後どれくらいの期間で視力回復効果が現われますか?
手術を受ける医院によって、多少の差はあるようですが、手術直後から、ほとんど裸眼でご帰宅いただけるくらいまで回復しています。 なかには、当日中の回復視力が0.5程度の場合もあるようです。しかし、翌日にはほとんどの方が、裸眼で生活に支障のない程度に回復しています。最終的に、視力が安定するには1週間程度が必要です。
痛みに弱いのでどのくらいの痛さなのか不安です。
術中は点眼麻酔をするので、ほとんど痛みは感じることはないと思います。しかし目を固定して手術を行う為圧迫感などを感じます。また、術後麻酔が切れた後はじょぼしょぼするような感じやしみるような感じる場合があります。その際にはお渡しする痛み止めや、点眼薬を使用してください。
レーシック手術後の痛みはどのくらいなのでしょうか?
麻酔が切れた時に、痛みを感じる人もいれば、痛みを感じない人もいます。ヒリヒリとしみる感じやゴロゴロとした異物感を感じる場合がありますが、痛みの程度はそれ程強くないようです。痛み止めの目薬が処方されます。
フラップがずれた場合は修正可能でしょうか?
一般的には、フラップにずれやしわが生じてしまう場合でも、手術後数日以内であれば、直すことができると言われています。不正乱視のような症状が現れるなどの異常を感じたときには、医師に相談されるのが良いと思われます。
レーシック手術で乱視が強くなる可能性があるって本当なんでしょうか?
本当です。手術の際にレーザーの照準がずれたりすると、乱視が強くなる可能性があります。これは、手術中に眼球が動いてしまうのが原因です。最近の治療では眼球の動きに合わせて照準が動くレーザーを使うので、これが原因で乱視になる可能性は低くなっています。
田舎に住んでいるため手術後の検査は地元のクリニックでも受けたいと思いますが問題はありますか?
クリニックによっては、近くで受けられる制度があります。ただし、定期検査費用は別途かかる場合がほとんです。
午後休みをとり、翌日には仕事を始めたいと思っています。事務なので1日PCを使いますが休んだ方がいいでしょうか?
翌日は検診がありますので、休暇を取りましょう。また、手術後数日間は目を酷使するような作業はやめましょう。激しいスポーツ、水泳などに関してはクリニックによって違いますが術後数週間〜1ヶ月はやめましょう。
手術で麻酔は使用しますか? 全身麻酔ですか?
眼球に注射器で麻酔をするのではなく、点眼薬と同じ形で、目の中に麻酔薬をさします。全身麻酔ではなく部分麻酔で、麻酔の効き目も手術中には確認しながら行われます。
適応検査後に時間がとれず1ヵ月以上先にしか手術ができないのですが大丈夫?
大丈夫です。適応検査後3ヶ月以上経過してしまいますと再度適応検査を受けていただくことなりますが、適応検査後1ヶ月であれば手術は可能です。また、コンタクト等をされている場合は指定の日数を手術までの間使用されませんようお願いいたします。
検査等を受けることに費用はかかりますか?
レーシックをするのにその目が適しているのかどうか、角膜の厚さなどを総合的に判断する術前検査は、現在では無料で行っているクリニックが多くなってきました。 また、手術後のアフターケアに必要な点眼薬等も手術費用に含めるクリニックもありますので、手術後の検診、点眼薬が別途必要なのかどうかは、無料検診の段階で確認しておくといいでしょう。
無料検診から手術までのおおまかな流れを教えてください。
レーシックを受けるには、誰でも必ず手術前に検査を受けなくてはなりません。検査はほとんどのクリニックでは無料で行われ、通常カウンセリングも含めて3時間〜4時間程度です。この検査で手術が可能かどうか判断されます。手術は、検査の翌日以降、1週間の程度間をあけて、遅くても1ヶ月以内に受けられるように日程を調整します。(検査当日に受けられるメニューもあります)レーシックの手術そのものの所要時間は10分〜15分です。手術後最初はもやがかかったようにかすんで見えますが、暗い部屋で15〜30分ほど休むと、視力は0.5位まで回復します。ほとんどの方は裸眼で帰宅できます。ただ目を保護するためのサングラスを着用たほうが良いでしょう。
1day・日帰りレーシックのプランがありますが、どんなスケジュールなんですか?
通常適応検査で1日、手術で1日と2日に渡って行われる、術前の適応検査〜カウンセリング〜手術のすべてが1日で終えられる快速プランです。午前中に検査とカウンセリングを受け、午後に手術をします。ただし、翌日、1週間後などの術後検査には来院する必要があるので、詳しくは各クリニックにお尋ねください。
土日で手術と検診を受けることは可能でしょうか。
レーシックは一日で、しかも入院なしでできてしまう手術ですし、ほとんどのクリニックで土日祝日に対応していますので、平日は休みが取れないためレーシックが受けられないという多忙な方でも、仕事を休むこと無く視力回復することができます。念の為に定期検査の日程も頭に入れて置いたほうがよいでしょう。
右目だけ手術を受けたいのですが大丈夫でしょうか?
両目の視力が違うことを、「不同視」といいます。「不同視」になると無意識に視力のいいほうの目ばかり使ってしまうことになります。その結果、良い方の目に疲労が溜まりやすくなったり、頭痛や肩こりを引き起こしやすくなったり、あるいは、距離感や立体感がつかみにくいなどの影響が出ます。右目だけレーシック手術を受けることができるかとの質問ですが、もちろん、問題なく受けることが可能です。片目だけですから、当然両目の手術より費用も安くすみます。詳しくは、眼科に聞いてみてください。
コンタクトレンズを使用しているのですが、レーシックを受けるにあたり注意することはありますか?
コンタクトレンズを長期に使用することによって、レーシックが受けられなくなることがあります。特に酸素透過性の低いソフトレンズは要注意です。というのは、コンタクトレンズを使いすぎると角膜が薄くなってしまうからです。もし、将来レーシックを考えているなら、めがねに替えたほうが良いでしょう。また、すでに手術を控えている場合は、コンタクトレンズが角膜に影響を与えますので、ハードの場合は約1週間前から、ソフトの場合は3日前から使用を中止しなければなりません。
所要時間はどれくらいかかりますか?
手術を受ける医院によって、若干の差はありますが、両眼で15分〜30分くらいとお考えください。
適応検査やカウンセリングにかかる時間はどのくらいですか?
手術を受けた医療機関や手術後の状態によって様々ですが、通常であればだいたい5〜6回程度と考えてよいでしょう。つまり手術の翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後…という風に定期健診を受けることになるのが普通です。しかし定期健診の日でなくても痛みや腫れ・出欠などのように何らかの異常があったときには、すぐに医療機関に連絡して治療を受けましょう。
クリニックの費用表に記載されていない目薬などの追加費用は発生しますか?
医療機関によって違います。 手術後の検査や目薬などの費用を手術費用に含めて請求する医療機関もあれば、手術後に検査費用や薬代を追加請求するクリニックもあります。従って、手術前にこうした追加費用の支払い方法をきちんと確認しましょう。いずれにせよ、こうした追加費用はだいたい1〜2万円前後が相場と言われています。
45歳です。もしかしたら老眼が早まる可能性があると執刀医に言われましたがなぜですか?
レーシックで行う手術により老眼が早まるということはありません。しかし、想定外のレーザー効果により遠視化がおきてしまう場合もあります。 遠視化がひどい場合は再手術を行うこともできます。
レーシックで老眼治療をした場合の注意点はありますか?
手術直後の飲酒や、激しいスポーツ、水泳、ドライブ運転など目を使う作業は控えた方が無難です。違和感を感じたら直ぐにクリニックで検査を受けてください。
手術後に近視が戻った場合、再手術にはどのくらい費用がかかりますか?
ほとんどの医院では、無料の保証期間が設けられています。再手術が可能かどうかは角膜の厚さなどに影響されますし、もし違和感があったり、何かおかしいなと思った場合は、なるべく早めに手術を行ったクリニックに相談しましょう。
将来白内障になった場合、手術を受ける事はできないのですか?
白内障で手術を受ける前には、事前に眼内レンズの度数を決めなくてはなりません。しかし、レーシックを受けると、その決定が困難となります。ただ、レーシック手術を受けていたこと、そしてその手術のデータを提出することでそういった問題を解決しやすくなりますので、手術のデータをしっかりと保存しましょう。
手術後に視力が低下するって本当?
レーシックでは、角膜を削ることで視力を回復させます。角膜というのも体の一部ですから、自然治癒によって元の状態に戻ってしまうことも十分にあり得ます。ただし、レーシック手術を受けた人すべてが、そのようになるわけではなく、その人の自然治癒力がどのくらいかによるので、そういうケースもあると認識して手術をうけたほうがいいでしょうもしも、手術後にこのようなことで視力が低下した場合には無料で再手術をしてくれるところもあります。手術を行う医院のアフターサービスを事前にチェックしておきましょう。また、レーシック手術を受けたとはいえ、目を酷使したりすれば視力は低下します。そのようなことは、普段の生活に気をつけることで十分に防げるので注意しましょう。
レーシックで後遺症が残ったりしますか?
以前、レーシック手術において、ずさんな器具の管理のために細菌感染を起こし、重篤な後遺症を引き起こした病院がありました。そのことで今でもレーシック手術を心配に思っている人も多いと思います。しかし、このような事例が起こってからは、その後同じ事例を聞きませんので、病院側の意識も大きく変わったのだろうと思います。基本的にレーシック手術というのは、後遺症の発生率のきわめて低い手術だとされています。レーシックにより失明する事はまずありません。レーシックによって最も発生しやすい後遺症となると、ドライアイやハロ・グレアと呼ばれる症状です。ライトがにじんで見えたり、目が乾きやすくなったりする場合はあります。
分割払いやローンでの支払いを考えてますが利用できますか?
レーシック手術は8万円前後から30万円ほどかかります。病院によって、あるいは手術の仕方によって変わってきます。高額な手術になりますから、分割やローンで支払うことができればうれしいと思っている人も多いと思います。支払い方法も病院によって様々ですが、多くの病院でクレジット払いが可能のようです。クレジットカードを持っている人はそれで分割が可能です。また病院で金利を負担しているところも多く有ります。詳しくは各クリニックまでご確認下さい。
医療費控除は受けられますか?
現在、レーシックに関しては明確な基準がないため、個人によっての判断になるようです。可能な場合もありますので、お近くの税務署にお問い合わせください。
生命保険の医療給付を受けるのに必要な診断書はどのようにもらうのですか?
多くの生命保険で・医療保険でレーシック手術は手術給付金対象となっております。しかし、加入されている保険の種類により、対象となっているか否か、給付金の金額等に違いがございます。手術前に御自身が加入している保険会社に『レーザーによる角膜屈折矯正手術』を受ける旨をお問い合わせください。各医院では診断書を発行してくれますが、有料のものが多いようです。詳しくはクリニックにお問い合わせ下さい。
生命保険の医療給付は受けられますか?
生命保険の医療給付には、レーシックを対象にしているものも、多数ございます。ご加入の生命保険の契約内容をご確認のうえ、保険会社にお問い合わせください。
健康保険は使えますか?
現在は、レーシック等の屈折矯正手術は健康保険の適応外となっております。そのため、保険証などの利用はできません。
10年後や20年後に問題は起こりませんか?
レーシックと呼ばれる、近視矯正手術は、日本ではまだなじみが薄い手術ではござますが、世界各国において、様々な臨床試験なども行われており、効果や安全性なども実証されております。世界中では数百万人の患者様がこの手術を受けていらっしゃいます。
数十年経ってから合併症や、後遺症など問題が生まれる可能性はありますか?
現在、レーシックが開始してから20年以上経ちますが、問題は少ないと報告されています。ドライアイが起こったり、強い力が加えられた場合に、フラップがずれてしまうということはありますが、定期健診などにより避けることが可能であると言われています。
レーシック後に出ると言われるハロ・グレアが心配ですが車の運転は大丈夫でしょうか?
手術後は光がぼやけたり、光が数倍の大きさで見えたりする現象が起こる場合があります。 翌日の診察後問題がない場合は翌日から運転が可能ですが、御自身の見え方をご確認の上運転などをされてください。
スポーツはいつから可能ですか?
一般的には、術後1ヶ月程度と言われています。なかには、術後の定期検査などの診察で許可出している医院もあります。こちらに関しては、手術を受ける医院や手術内容によって差がありますので、各医院にお問い合わせ下さい。
術後、視力が元にもどってしまうことはありますか?
残念なことに、絶対に戻らないという断言はできません。近視とは遺伝や生活環境などに起因しているものが多いため、術後の生活によっては多少なりとも進行する可能性もあります。術後も、目の健康を考えた生活を送るよう心がけてください。
手術をするとすぐに視力が上がるのですか?
手術により違いますが、一般的には手術を受けた当日から視力のアップを実感できます。ただし、視力が不安定になっていますので、目薬などの処方されたものはきちんと使用して下さい。
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